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旧東海道
f0083348_21445188.jpg今日はいい天気でドライブ日和
最近とても惹かれる東海道へ。
行きは東名~小田原に乗って
2時間で芦ノ湖へ到着。まずは
箱根神社に参拝。おみくじは
小吉だった。微妙。。。(。-_-。)
芦ノ湖は釣り人が結構いた。
何が釣れるのかな♪
釣りはあまり経験がないので
ちょっと惹かれる。
湖を少し散歩してから関所跡へ。

昔の人はここまで来ると、よしあと半分だ!と思っていたのかなぁ。
名古屋側の道は雰囲気があって、旅路っぽかった。
何処かでご飯を食べたかったけれど、本日の営業は終了しました。の
お店ばかりだった。閉まるの早!食事はあきらめた。
帰り道は旧東海道を使った。甘酒茶屋のあたりは昔の東海道が残っていて、
”孤宿の人”を思い出してしまった。呆も小さな足でこの道を一生懸命歩いて
行ったのかな。。。。浸った気分で帰路。

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by yoimachinokyaku | 2006-07-30 21:32 | ちょっと遠出
四十一番の少年 著:井上ひさし
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孤児院で生活を送る少年が主人公の短編小説。
作者自身も養護施設にいた経験があるためか、少年の感情がとてもリアルで切なくさせる。
そこにハラハラさせるエピソードが絡んでくると、心配で落ち着かなくなった。
1話目の“四十一番の少年”はちょっとショックな話だった。環境が彼をそうさせたのか、
両親に育てられてもそうなっていたのか。。。どちらも在り得る気がする。
“汚点”と“あくる朝の蝉”は、ジ~ンとなった。弟を守ろうとする兄。人の事情を逆恨
みせず優しさを忘れない心。辛抱というのは、人間が成長していくうえで大切なことなん
だと教訓にもなった。

「孤児院は、あそこに居るしかないと思えばちっともいやなところじゃない。
  でも、他に行くあてが少しでもあったら、一秒でも我慢できるような所でもない。」

という言葉は作者の本心なんだと思う。
経験者だから伝えられる気持ち。作家だからつづれる言葉。
以前読んだ“ブンとフン”とは全然違う深い本でした。
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by yoimachinokyaku | 2006-07-29 00:07 | 読書
パイレーツ・オブ・カリビアン
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よく行く映画館は眺めのいい所です
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by yoimachinokyaku | 2006-07-27 21:39 | 日常
永遠の仔 著:天堂荒太
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守ってくれるはずの両親から虐待を受けた少女。
心の壊れかかった少女が入った双海総合病院小児精神科。
少女はそこで同じ傷をもつジラフとモウルに出逢う。
少女に救いを求め、少女を救おうとするジラフとモウル。
同じ傷を持つ3人がお互いを癒し合い、そしてある決断をする。

生きていたい。。でもこのままでは生きていけない。。。

あの恐ろしい出来事から17年。
過去を忘れるようにそして償うように夢中で生きて来た3人。
3人が再開した時、過去が姿を現す。。。。

子供を持つ親が言う愚痴の中に、自分の時間がない。
私だってまだやりたいことがある。と言うのをよく聞くが、
それはある意味凄いエゴなんだなぁと思った。
昔何かで読んだか聞いた、「日本人の女性は女の子からいきなりお母さんになってしまう」
と言う言葉を思い出した。子供が子供を育てるのだから我儘がぶつかり合う。
そして力の強い親が勝つ。そうやってユウキ・ジラフ・モウルが出来たのかもしれない。
白夜行のような辛さの物語だったけれど、自分が強くいればどんな生活でも
幸せを感じられるのかもしれない。人に薦めたくなる1冊でした。(。-_-。)
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by yoimachinokyaku | 2006-07-25 22:07 | 読書
白川郷
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“四歳の女の子が死んだ。十二月十日のことである。九ヶ月たっているのに
まだ葬っていない。医師の診断書も死体検案書も手に入れることが出来ないからだった。
子供の両親は、それを苦にして心身ともに弱りきっていた。“

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今週は夏休みをもらって、白川郷に行って来ました。
観光地化も進み、集落の感じは思ったより薄かったけれど、
合掌造りの民家と稲田がとても似合って癒される風景でした(。-_-。)
白川郷の一角に「合掌造り民家園」というのがあります。
現在白川郷と呼ばれている荻町から更に山奥に入った加須良集落が
1967年に集団離村したことを切っ掛けに、白川村が民家保存モデルを計画。
加須良集落にあった民家などを移築し、「合掌造り民家園」となりました。
本を読んだりすると、大昔のように感じますが、加須良集落が集団離村したのは、
僅か40年前。彼らの祖先は何を思いそこに根をおろしたのでしょうか。。。
そして子孫は何を思い解村したのでしょうか。。。


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by yoimachinokyaku | 2006-07-22 23:02 | 旅行
残像 著:三浦綾子
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冷酷で心のない長男・栄介に、兎に角腹がたつ。
こんな奴が家にいたら毎日怒り狂っていると思う。
家族に不幸をもたらす源泉栄介。ここまで歪んでいる奴に会ったことは
ないけれど、何故かどこかに居そうな気がして怖い。
クライマックスで洋吉の視線の先にいる、もうひとりの悪党にもムカ!
こいつは「大変よぉ」と、わざと人を危険な方へ導いて、どうなるか
ニヤニヤ眺めて楽しんでいるような奴。
家族の愛憎劇をたっぷり楽しめました。“氷点と”似ている感じなので、
あっちが面白かった人には“残像”もお薦めです。
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by yoimachinokyaku | 2006-07-13 23:58 | 読書
アリバイのA 著:スー・グラフトン
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職場の方からお借りした海外の推理小説。
ハードボイルドな女探偵が主役。
○○○のA・・B・・Cとシリーズになっているようです。
丁度本をまとめ買いした直後に借りたせいか、
他の本が気になって、いまいち頭に入ってこなかった。(。-_-。)
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by yoimachinokyaku | 2006-07-10 23:14 | 読書
最悪 著:奥田英朗
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町の鉄工所を営む川谷は、近所からの騒音の苦情・取引先からの無茶な注文に
頭を抱えながらも必死に生きてきた。
銀行員のみどりは、上司からのセクハラに悩み、憂鬱な気持ちで勤めに通っていた。
パチンコで日銭を稼ぐ生活の和也は、まとまった金欲しさにトルエンを盗み
やくざと揉めていた。
まったく関係のないはずの3人が関わった時、人生最悪の時を迎える。
いったいどうしてこんなことに。。。。何でこんなことを。。。
社会の常識・知り合いからどう思われるか。各々が2転3転する身勝手な考え方と計画。
でも開き直ってしまった分、何故か人間らしい理屈じゃない良心が見え隠れ。
犯罪小説なのに後味は悪くない所が、流石奥田英朗☆
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by yoimachinokyaku | 2006-07-09 22:39 | 読書
塩狩峠 著:三浦綾子
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明治42年2月28日に実際に起きた鉄道事故をヒントに書かれた物語。
初めはキリスト教徒に嫌悪感を持ちながら、徐々に信仰に目覚めていく主人公。
特にキリスト教徒ではなくても、主人公の自分で考えて選択する部分や
人への接し方は人間として大切なことだと思えた。
信仰という支えがある人が、ちょっと羨ましくもなった。

頭の中が僻み・やっかみ・怒りで黒くなったら、いったん自分の都合は忘れて
相手の気持ちで考えるように、毎日少しずつ練習してみようかな。
むつかしいぞ。。。(。-_-。)


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沖縄のお土産。
今週末は泡盛です。(^-^ )
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by yoimachinokyaku | 2006-07-06 22:36 | 読書
ブンとフン 著:井上ひさし
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本から飛び出た主人公が、世の中をめちゃくちゃにする。
という話だったが。。。久しぶりにやってしまった。。。
なんじゃこりゃ。。。_| ̄|○
天才バカボンと言うマンガがあるが、近い世界だな。
♪西から昇ったお日様が東へ沈む~☆♪ような本だった。


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先日の日曜日に行った筑波山の温泉は
値段がお高めの割りにいまいち(。-_-。)
空も梅雨空でした。
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by yoimachinokyaku | 2006-07-04 21:29 | 読書



日々のことなどをのんびり更新中です。
by yoimachi_K
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