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氷点 著:三浦綾子
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妻の不倫中に愛娘が絞殺された。気が触れたように悲しむ妻。
そんな妻が孤児を引き取って自分達の娘として育てたい。
と夫に懇願した。娘が殺された悲しみ、妻への恨み。
夫は妻への復讐のために、殺人犯の赤ん坊を養女として迎える。
何も知らない妻は、その子を愛し、大切に大切に育てる。
だが、ふっとしたことから、自分が育ててきた娘が殺人犯の子供だと知る。。。

悪いのは全て人。自分は何も悪くない。
と言う考え方は醜いのだなぁ~。
こういう醜さの人間にはなりたくない。
身勝手な考え方には気をつけよう(。-_-。)



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今日の買い物777円也
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by yoimachinokyaku | 2006-06-29 21:19 | 読書
犬の系譜 著:椎名誠
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一家族の生活を、少年の視点で語る物語。
幼くて何が起きているか判っていない少年の観察を、
読んでいる自分が、あぁ、、、きっとあれだな、、、と
理解出来る所が面白かった。
淡々とした家族の観察記録のような物語だったけれど、
時間の流れが、寿命の短い犬の代替わりで感じられるので、
飽きはしなかったかな。。。けれどインパクトもなく。。。(。-_-。)


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紫陽花がドッシリしてきましたねぇ。
のんびり写真を撮っていたら、
いつの間にかあっちこっち蚊にくわれていた。
そろそろ虫除けも準備しなくては。
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by yoimachinokyaku | 2006-06-25 18:03 | 読書
鉄道員 著:浅田次郎
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高倉健と広末涼子のイメージが強すぎて、
気になっていたのに読めなかった本。
やっと手にしました。よかったぁ。

ひたすらぽっぽや一筋で生きてきた駅長さん。
廃線の決まった、雪深い終着駅。
この結末は浅田次郎でなくては描けません。
同時収録の他の作品も、いい!
玄人ではないけれど素人でもない奴ら。
グレイな人生だから反応してしまう心。
そんなに素直だから、真っ直ぐな奴だからグレイな人生なのかも。


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周りの人の待遇を羨ましく思っていた。
それが、今日突然自分の前に降って来た。
でも、さあどうぞ。と言われると、
今度は手に取る勇気が無いことに気が付いた。
結局自分はどうなりたいのだろう?
誰か教えてください。
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by yoimachinokyaku | 2006-06-21 23:08 | 読書
四日間の奇蹟 著:浅倉卓弥
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指をなくしたピアニスト。両親をなくした脳障害の少女。
慰問に訪れた山の中の診療所で起きた4日間の不思議な体験。
介護の大変さ。物質的な体と形の無い心。
自分で考えていたストーリーと違っていたので、
展開にびっくりしましたが、風景の描写など
ナルシスト的な所がなく、すごく綺麗で良かった。

自分の出来ることに手を抜かず、ひとつひとつやっていこう。


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先日洗濯機で、縁結びのお守りを洗ってしまい
見事に千切れてしまった(。-_-。)
過去は吹っ切って、新しい門出に西新井大師に
納めに行って来た。良縁をお願いして、一緒に
出世稲荷も参拝。おのおの方たのんまっせい☆
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by yoimachinokyaku | 2006-06-17 22:21 | 読書
動機 著:横山秀夫
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“動機”
30冊の警察手帳が盗まれた。
厳重な警戒の中からいったい誰が、なぜ?
“逆転の夏”
女子高生殺しの前科を持つ男のもとに掛かってきた
殺人依頼の電話。なぜ俺なんだ?
“ネタ元”
地方新聞の女記者。
ネタ元の彼女はなぜ私に情報の流すのか?
“密室の人”
公判中に居眠りをしてしまった裁判官。
非は自分にある。だがあまりにも厳しすぎる処分。なぜだ?

保身の中に情という名の隠し味。予想を超える結末。
タイトルの意味に最後はおおっ!となりました。
全編おみごとでした。
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by yoimachinokyaku | 2006-06-12 21:13 | 読書
山の郵便配達 著:彭見明
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犬を連れ、山の中を何日も掛けて郵便を届けてきた人生。
年老いた老郵便配達員が、最後の山を登る時が来た。
跡を継ぐ息子と共に。。。

ずっと山の中で生きて来た父親の教えを黙って聞く息子。
換わりに、村で生活するための大切な決まりごとを伝える息子。
世代交代という寂しくて、でも幸せな1日を中国の山が優しく厳しく見守ります。

古き良き日本の父と子を思い出させる名作でした。
この1話があまりにも良かったため、その他の物語がいまいちなのが残念(。-_-。)


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何の悩みもなくぐっすり.....かと思ったら、
傍に張り紙が。
“アトピーなので餌をあげないでください”
君もいろいろあるのね。
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by yoimachinokyaku | 2006-06-10 21:36 | 読書
半次捕物控“影帳” 著:佐藤雅美
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“恵比寿屋~”では、主人公が傍観者的な役回りなのに
事件を推理していく感じが見事で面白かった。
“影帳”は最初から主人公が積極的に参加しているので動きはある。
なのに推理感がいまいち。
あっちこっちから話が中心に向かって行き、どの絡みもインパクトが
薄くて、結局最後は面白みが薄れてしまった。
余韻には浸れなかった(。-_-。)

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先日の日曜日に、下妻のポピー畑に行って来ました。
ボランティア花壇のようで、区画ごとにプレイトが立っていた。
休日にお父さん達が駆り出されている様子が目に浮かぶ(^-^ )
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by yoimachinokyaku | 2006-06-07 21:48 | 読書
マドンナ 著:奥田英朗
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40代。課長と呼ばれるおじ様達の本音。
好みのタイプの部下に片思い。同じく片思いの若造と喧嘩おっぱじめてみたり、
女上司にムカついて、やっぱり喧嘩おっぱじめたり。
いい大人のはずが、フッとした切っ掛けで喜怒哀楽丸出し(^-^ )

奥田英朗の小説は、お上品に”善良な人になろう”的なものではなく、
等身大の人間も悪くないよね。と思える所が好き♪
ウジウジ考えて他人の顔色ばっかり見てないで、まずは自分の感情を
素直に表現してみるのもいいかも




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うちの近所の野良猫は茶トラが
多いです。テリトリー外だがら
親戚ではないと思うのだが。。。
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by yoimachinokyaku | 2006-06-02 23:57 | 読書



日々のことなどをのんびり更新中です。
by yoimachi_K
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