八日目の蝉 著:角田光代
f0083348_13151383.jpg
不倫相手の赤ちゃんを誘拐してしまった女性の物語。

初めて赤ちゃんに触れてしまった時から
希和子の逃亡生活が始まります。
赤ちゃんを取り上げられないように
一緒にいるために、ただひたすら逃げ続ける希和子。
加害者の方に気持ちが入り、
最後の希和子が切なくて仕方なかったです。

この手の小説は被害者の自分探しがメインのものが
多いような気がしますが、これは逃亡中のことが
しっかり書かれているので面白かったです。


by yoimachinokyaku | 2014-01-19 13:45 | 読書
<< お年玉切手シート 休日出勤 >>



日々のことなどをのんびり更新中です。
by yoimachi_K
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28