八日目の蝉 著:角田光代
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不倫相手の赤ちゃんを誘拐してしまった女性の物語。

初めて赤ちゃんに触れてしまった時から
希和子の逃亡生活が始まります。
赤ちゃんを取り上げられないように
一緒にいるために、ただひたすら逃げ続ける希和子。
加害者の方に気持ちが入り、
最後の希和子が切なくて仕方なかったです。

この手の小説は被害者の自分探しがメインのものが
多いような気がしますが、これは逃亡中のことが
しっかり書かれているので面白かったです。


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by yoimachinokyaku | 2014-01-19 13:45 | 読書
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