夜市 著:恒川光太郎
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この世ならぬ怪しげな市場『夜市』。
子供の頃迷い込んだ市で、少年は弟と
引き換えに野球の才能を手に入れた。
どんなに野球で活躍しても、決して
みたされない心。ずっと抱き続けた
罪悪感。少年は再び夜市を訪れる。
弟を買い戻すために。。。。

若干ヒーロー物っぽい部分があり、
少し気持ちが覚めましたが、結末は
悲しくて、でも優しさがあってよかった。

同時収録の物語も、さり気無く夜市
の話題が出て来たり、彷徨い続ける
青年が魅力的で、とても面白かった。
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by yoimachinokyaku | 2006-01-28 23:59 | 読書
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